Personal story

このパンデミックを15年前から予想していたからこそ、自信を持って言える。

菅原洋は大手企業で約20年間、複合機の営業マンとして働いていた。だが、ある日、このままサラリーマンとして生涯を終えることに、疑問を覚えるようになる。意を決した彼は、2000年に個人事業主として独立。当初は、得意としていたオフィス機器の販売を行なっていたが、活動を広げているうちに世の中には様々な商品があることを知った。
2006年、菅原が今もなお主力としている次亜塩素酸と出会う。除菌・消臭アイテムで白血球の中で菌を除去している抗体物質で、天然の除菌水。だから口に入れても問題なく、地球環境にも優しい。菅原は、消毒用アルコールを凌駕する画期的な商品が存在する事実に驚愕し、地元の北海道での店頭実演販売を実施することになった。
時を経て12年後の2018年、水だけで汚れを落とすオーストリア発の掃除用品『ENJO(エンヨー)』の取り扱いをスタートさせる。
なぜ、彼はこれらの商材を扱うのか。それは、自身の利益以上に、各商品の魅力を一人でも多くの人に伝えたいという純粋な想い。加えて、全世界に猛威を振るった、新型コロナウイルスの救世主だと信じているから。遅かれ早かれ、訪れるであろうと予見していた彼にとって、今こそ追い風のとき。北海道の大地から、日本全国へ。そして世界へ届けるために猛進中だ。まずは一つ、騙されたと思ってバスタープロをお試しあれ。